タッシー田代のトワイライト金曜
2015年1月以来書き込んでいました「T9補遺」につきまして、 遅ればせながら2018年3月掲載分をもって終了することを、 この場(記事)をもって告知させていただきます。
7月まで放送された“T7”に続く番組(の一コーナー)。 3月のT9は「冒険」をタイトルに持つアニメの特集。 となると当然、裾野の広さは半端ないわけですが…
7月まで放送された“T7”に続く番組(の一コーナー)。 折悪しく年度末の繁忙期ということで、 今回はupが大幅に遅れましたことお詫びします。
7月まで放送された“T7”に続く番組(の一コーナー)。 1月は巨大ヒーローが主役の特撮作品を特集。 新春ということで、タッシーさんの得意分野で攻めてきました。
7月まで放送された“T7”に続く番組(の一コーナー)。 12月は宇宙を駆けめぐるアニメヒーロー作品を特集。 得意分野になるのでしょうか、この月は4回放送と思いきや…
7月まで放送された“T7”に続く番組(の一コーナー)。 11月は愛嬌のある怪獣が主役の作品を特集。 意外にもT7で紹介されなかった作品からスタート。
7月まで放送された“T7”に続く番組(の一コーナー)。 10月は動物が主役のアニメ特集。 日アニ作品がメインになった構成です。
7月まで放送された“T7”に続く番組(の一コーナー)。 9月は実写の等身大ヒーロー特集。 しかし、まさかあの作品から始まるとは。
7月まで放送された“T7”に続く番組(の一コーナー)、 当初はエンディングテーマを同じように取り上げる “T7・B”(仮称)という案もあったのですが…
2008年4月4日から2017年7月21日まで放送されたT7。 その翌週(7月28日)には文字通りの総集編、 「燃える炎のメドレー102連発!」を放送しましたが…
2008年4月4日、「鋼鉄ジーグ」で幕を開けたT7。 9年以上かけて、ついに大団円を迎えることに。 総集編を前に「最終回」で一度区切ることにします。
記事を書く時間に恵まれすぎているこの頃。 なのに前回はド忘れでupも遅れてしまいました。 今回はそういうわけにもいかなかったのですが…
今回は時間も十分取れたので、 早々とupしていたと思いきや… 完全に「忘却の彼方」と化していました(汗)
別blogの記事作成に「全振り」状態に加えて 本業多忙で全く時間が取れず、 upが大幅に遅れたことをお詫び致します。
今回は予想以上にupが延び延びになってしまいました。 これは決して花岡里奈さんの番組「卒業」のせいではない、 ということにしておいてください…
2月のT7は、国産作品に戻った…のですが のっけから「封印作品」などという予告。 実際は「今まで陽が当たらなかった作品」なのですが。
「おはよう、フェルプス君。… そこで君の使命だが、出場するすべての種目で 金メダルを獲得することにある。…あれっ?」
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 相変わらず管理人の「守備範囲」外に加え、 「年末進行」で変則的なupになっています。
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 残念ながら11月も管理人の「守備範囲」外のため、 先月同様変則的なupになってしまいました。
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 コメントできない事態に陥った上に記事の輻輳で、 9月以上に変則的なupになってしまいました。
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 ついに管理人がコメントできない事態に陥ってしまい、 今月は変則的なupになってしまいました。
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 8月はこのコーナーは3回しか放送されませんでした。 なので1ヶ月分まとめてupさせていただきます。
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 なんとか「テーマ」を設定しようとしていても、 「落穂拾い」では難航必至。そんなわけで…
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 今となっては完全に「落穂拾い」なのですが、 意外な曲が残っていた、という事実も…
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 6月後半は現在主流のフォーマットのアニメ特集。 偶然か必然かはさておいて…
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 管理人も僭越ながら「協力」しているのですが、 さすがにここまでマニアックになると…
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 ジャンルの関係もあるのかもしれませんが、 この月は管理人も一役買うことができました。
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 取り上げることができる作品は確実に減っているのに、 無理に「縛り」を設けた結果が、この「意外な」展開。
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 取り上げている楽曲には、一応「繋がり」はあるのですが、 正直言ってしまうと最近はむしろ無理矢理のような気も…
ネットでも聴ける、CFM局の番組の一コーナー。 「スポ根特集」もおそらく(笑)一段落。 しかし何がどう「つながる」か、気が気じゃありません。